あなたが自信をくれた
小さくてどちらかというとガメラ側の
先輩は本当に優しくしてくれた
ここが理事長の私有物みたいな会社だったから
そしてそんな状態に見切りをつけて
一年務めたけど去っていく決断をした先輩
会社に対してはめっちゃ手厳しく批判してたけど
その後任になった私には「あなたなら大丈夫。しっかりやれる。」と
励ましてくれた
長くいた会社から逃げてきて、知らない介護の世界に飛び込んで
すっかり痛めつけられていた私には
本当にしみる言葉だった
先輩はそんなに大袈裟なことを言ったつもりはないだろうけど
私はその言葉に栄養をもらってしぼみきった自分を
なんとか起き上がらせることができたと思う
たった二ヶ月くらいの接点だったけど
彼女のおかげで私はいくらか顔をあげることができた
本当に感謝はつきない
お金のことで頭がいっぱいのおじいさんと
そのおじいさんがいなくなったらどうなるんだろうと
思いながら働く弟子
そんな会社に私を残していくことに心配だったからか
ある日なんて
「このこを守ってほしいいんです」
とまで施設長にくってかかってくれていた
そんなこと言ってくれる人いなかったよ
と、メンタルやられてた私は思わず涙ぐんだ
先輩は退職した後の会社でも苦労されて
結局退職してしまったみたいだけど
その間、連絡をとって励ましあっていた
元気でいてくれるだろうか
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